クロワッサン

パンの教室6回目は
クロワッサンとフルーツデニッシュ。


これは、先生が作ったものです。上手ですね～

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メロンパン

パンの教室5回目は
メロンパンと、全粒粉のパンを習いました。

前回までは、１つの生地から2種類のパンを作ったのですが、
今回は別々の生地で作りました。

メロンパンはパン生地の上にビスケット生地を被せて作ります。
薄力粉とバターと卵・砂糖・レモン果汁で作ったビスケット生地を
冷蔵庫で少し冷やして固くしてから円形に伸ばし、
丸く成形したパン生地に被せて、グラニュー糖をまぶして、格子模様を付けます。

ビスケット生地を被せるのが難しくて、破れてしまいます。
天板に並べたのを見て、思わず「む～ん、不本意だ」　と言う。


左3個が私の作品。
見た目はイマイチですが、上はサクサク、中はふんわりで美味でした～


全粒粉のパンは、全粒粉1：強力粉3の割合で。
棒状に伸ばして三日月型にして、ケシの実を付けます。
両端を細く、真ん中を太く伸ばすときれいな形になるようですが、
私の(手前3個)は不細工だ・・　視力検査表みたい。



でも、香ばしくてちょっと塩味が効いてて、かなり好きな味でした。


次回はクロワッサンとフルーツデニッシュです。

ベーグル

パンの教室4回目は、ベーグル。

ベーグル好きなので、楽しみにしてました。

フランスパンやベーグルのような、外がパリッで中がしっとりしたパンには
強力粉よりやや蛋白質の少ない準強力粉を使うのだそうです。

ベーグルは、1次発酵→成形→2次発酵の次に、お湯で短時間ゆでるんです。
ゆでると表面が固まるので焼いたときにあまりふくらまず、
生地が詰まってモチモチした食感になるのだそうで。

イーストは少なめ、油脂は使わず、水分はぬるま湯です。



何も入っていないプレーンを1個。
表面に胡麻をのせたのを1個。
ドライクランベリーとホワイトチョコチップを入れたのを2個作りました。

プレーンは半分に切って、レタスやハムやチーズを挟んでサンドイッチにしました。
焼きたてだし、おいしかったわ～

今回は成形が難しかったﾃﾞｽ。
25cmぐらいの棒状にしたのを輪にしてとじるんですが、
一定の太さに伸ばすのも難しいし、
伸ばしても手を離すと縮んでしまうので棒の長さが足りなくなって、
直径が小さくなってしまいました。　繋ぎ目をほかと同じ太さにするのも難しい・・
できあがりは、こんもりしすぎで穴が小さすぎ～。


次回は、メロンパンです。　

ライ麦のパン

パンの教室3回目は、天然酵母を使ったライ麦のパンを習いました。


教室で焼きたてを写メしたらピンぼけだったので、家に持って帰ってから撮影。

いつものように、1つの生地から2種類のパンを作りました。
クルミの入ったパンは、トッピングがヒマワリの種。ちょっと焦げちゃいました。
丸いのは、干しイチジクとオレンジピールが入ってます。
トッピングの白い粉は、焼く直前にライ麦粉をまぶすとこうなります。
へぇ～　ライ麦粉だったのか～　初めて知りました。

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トマトのパン

パンの教室、2回目は
トマトを使ったイタリア風のパンを作りました。



先月は　水分として牛乳、油分としてバターを使ったパン生地。
今回は　水分としてトマトの水煮缶、油分としてオリーブオイルを使いました。

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パン

『手作りパン教室』に行きました。



薄力粉を使う、お菓子は昔はたまに作ったけど、
強力粉とイーストを使う、パンは全く初めて。
くるみのパンと、レーズンのパンです。
小麦粉、ドライイースト、砂糖、塩、バター、牛乳でできています。


パンも初めてなら、お料理教室も初めて。
楽しくて、おいしかったよん。
来月はベーコンやトマトを使ったパンを習います。わくわく～

ジンギスカン風味

北海道のおみやげ

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豚まん

おとうが大阪に出張したので
蓬莱の豚まんを買ってきてもらった。


*「なんば551ほうらいの豚まん」っていう。

蓬莱の豚まんは　キングオブ肉まん。
関西では、肉まんじゃなくて「豚まん」という。今は違うのかも知れないけど。

大阪に行ったら必ず買ってきてもらう。
そのために、大きい蒸し器も買ったのだ。
電子レンジは絶対ダメ。

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ベリー

千疋屋のフルーツいっぱいのチーズケーキ。
うまかった。

*皿がミスマッチ。

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刺激的なジャム

半年ぐらい前に新聞に載ってて気になっていた
「しょうがジャム」を作ってみた。

「その刺激たるや半端ではないのですが、
そのうちやみつきになってくるから不思議です」と書いてある。

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